くろいヘドロ

オタクです

漏れの健康的な起床を見た海外の反応

アメイジング!これだから日本は辞められないんだ!(34歳 アメリカ 男性)」

 

「彼の健康的な起床を生で見るために日本に来たんだ。ようやくお目にかかれて嬉しいよ(21歳 フランス 男性)」

 

「俺のパパも昔日本に住んでたけど、この起床具合はまだまだだってさ。ジャパニーズクオリティはこんなもんじゃないってパパが誇らしげに言ってるよ。(17歳 カナダ 男性)」

 

「私のボーイフレンドもこれくらい健康的な起床をしてくれないかしら。(19歳 イタリア 女性)」

 

「侍の技ね…素晴らしいわ(41歳 ロシア 女性)」

 

「ハハハ!こんなのありえないよ!編集だろ?あまりに健康的すぎる。もしそうじゃないなら、『神』と呼ばせてもらうよ。(36歳 イギリス 男性)」

 

「編集なんかじゃないさ。これは彼にしかできない立派な技術だよ。イギリス人は考えすぎる習性があるようだね、反省したまえ。(32歳 ドイツ 男性)」

 

「オタク(23歳 韓国 男性)」

 

「これくらい俺にもできる(28歳 中国 男性)」

 

「笑わせないで。人類でこの健康的な起床の境地に達しているのは彼だけよ。中国人には無理。(21歳 モンゴル 女性)」

 

「個人的にはもっと豪快さがほしいかな。だがここまでのものは初めて見た。(42歳 スペイン 男性)」

 

「日本では彼みたいなやつのことをINKYAと呼ぶんだろ?(25歳 イギリス 男性)」

 

「最近俺もその言葉を知った。反対語はBARIYOUKYAというらしい。そっちも一度でいいから会ってみたいね。(29歳 スイス 男性)」

 

「見てるだけでワクワクするよ。僕も早く日本に行きたい!(11歳 イタリア 男性)」

 

「健康的な起床の発展に彼は大きく貢献した。健康的な起床が今世界的に流行しているのも彼のおかげだろうよ。(60歳 インドネシア 男性)」

 

「是非とも我々の劇団に招待したいわ。この起床が今の演劇業界には必要なの。(25歳 オーストリア 女性)」

 

「あいつらの精神はどうなってんだ?俺は彼のベッドに敬意を表すよ(29歳 フランス 男性)」

 

「俺は日本のクレイジーなところが好きなんだ!まさしくこれはその象徴だよ!(57歳 カナダ 男性)」

 

「この起床を現地の言葉で理解したくて日本語を学んだ。初めて見たのは11歳のとき。また見ることができて嬉しい。(18歳 メキシコ 女性)」

 

「情熱と冷静さを兼ね備えた完璧な起床。彼こそがまさしく『伝説のキショニスト』(80歳 ギリシャ 男性)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にしても不細工だな(14歳 アメリカ 男性)」