幼い頃、「森のくまさんの替え歌」で無量空処を喰らった話
皆さんどうもドヒ松です
突然ですが皆さん、呪術廻戦の五条悟の「無量空処」をご存知でしょうか?
ピクシブ百科事典によると
宇宙空間のような光景が広がる領域。五条は無下限の内側と表現している。
相手に無限回の知覚と伝達を強制する術式効果「無量空処」が必中効果として付与されている(領域展開と同名)。
知覚→伝達→行動のサイクルのうちの「知覚と伝達」が無限に終わらないため、相手は膨大な情報量を流し込まれつつも思考を行動に移せず何も出来なくなる。さらに与えられる情報量により脳にダメージを負う。
五条自身が触れている相手に対しては必中効果が発動しない。
術式効果「無量空処」は赫や蒼と異なり、領域内でのみ発動する術式効果である。逆に赫や蒼を必中効果として領域に付与できるかどうかは不明。
まあようするに「とてつもない量の情報を流し込まれ思考が止まり何もできなくなる」ということです
もちろんフィクションの話ですが、僕はこれに近い経験をしたことがあります。
今回はそれについて話していこうと思います。
「森のくまさんの替え歌」と聞いて「ああ、あれのことね」とすぐにピンと来る人は少なくないでしょう。そう、あれです。
あるひんけつ
もりのなかんちょう
くまさんにんにく
であったんこぶ
はなさくもりのみちんぽこ
くまさんにであった
知らない人からしたらなんだこれは・・・(困惑)になるでしょう。
それっぽく言えば、森のくまさんはフレーズごとに1.5泊の休符があります。
そこにこの赤文字の単語をぶち込み、合いの手っぽくするのです。
なんでか知りませんがこれは全国的にほとんどの小学生が通る洗礼のような替え歌らしく、流行る理由として「有名な童謡に下ネタをぶち込むという背徳感」や「みんなで合唱すると盛り上がる原曲のクオリティの高さ」などが挙げられますが、一番の理由はどう考えても
唐突に喰らう「ちんぽこ」の面白さ
これに尽きるでしょう
「ちんぽこ」・・・口に出してみてくださいよ。
こんな美しい日本語が他にありますか?
この必要最低限の文字数で爆笑と爽快感を与える破壊力。大人ですら笑ってしまうのに、子供が笑わないわけがない。
地域によっては「はなさくもりのみちんぽこどっこいしょ」まで言うところもあるそうです。
冷静に考えてください。
ちんぽこどっこいしょwwww
そりゃ小学生でこんな替え歌を知ってしまったらハマるに決まっているでしょう。
例に漏れず僕の小学校でも爆流行りし、授業中にも歌い始めるもんですから担任から「授業中に汚い歌を歌ったらダメ」という、5歳児でも「いや、そりゃそうだろ(冷静)」と言うくらいのカスルールが作られたのはいい思い出です(郷愁)
小学三年生の夏。この替え歌が流行り始めてからおおよそ半年くらい経ったころでしょうか。流石に暇さえあれば狂ったようにちんぽこちんぽこ歌うほどの大流行ではなくなりましたが、誰かが思い出したように口ずさめばその場にいる全員で大合唱が始まるくらいにはまだ流行っていました。
今思えば、もはや「森のくまさんの替え歌」というコンテンツは当時の僕らの「当たり前にあるもの」の1つとして存在していたといっても過言ではないかもしれません。
そんなくまさんのちんぽこに脳を支配されていた僕は父に連れられ、隣県の父の友人の家に遊びに行きました。
その人の息子のAくん(当時小4)とは仲が良く、父と友人が最近のこととか仕事の愚痴とか話してる横で僕とAくんでポケモンしたりマリオしたりして遊んでいる構図で、当然僕とAくんも最近あったことや流行っていることを報告し合います。
この日の記憶はほぼ全て覚えています。
以下、原文ママです
Aくん「イナズマイレブンめっちゃおもろいねん」
僕「あの歌好き!!・・・立ち上がリーヨ!!」
Aくん「ええよな」
僕「歌と言えばさ・・・森のくまさんをさ、変な感じにする(替え歌という言葉を知らない、可愛いね)やつ、知ってる??」
Aくん「え!?(本気でびっくりした顔)○○(僕)のとこも歌ってんの?」
僕「せやで!」
小耳に会話を聞いていた父「一緒に歌ってみいや」
あるひんけつ
もりのなかんちょう
くまさんにんにく
であったんこぶ
ここまでは順調でした
隣県の一つ上の人間と自分の小学校で流行っている替え歌を寸分違わない歌詞で歌っている。めちゃくちゃドーパミンが出てたと思います。
そしていつもと同じように、クライマックスである「はなさくもりのみちんぽこ」と歌おうとした瞬間、事件は起こりました。
この瞬間、僕は無量空処を喰らいました。
なにが起こったのか分からない。
目の前で行われたことの情報量が多すぎて、処理しきれません。
「今なんて?」
「え?」
「いや、はなさくもりのところ」
「もっこりちんちんぶらぶらソーセージ、え?ちゃうん?」
情報を必死で噛み砕き、ようやく無量空処から解放され、何が起こったのか理解した僕は
爆笑しました
断言しますが、後にも先にも僕の人生においてこれを超える爆笑は多分無いでしょう。
「ちんぽこ」で十分笑うことが出来た自分に、「もっこりちんちんぶらぶらソーセージ」が突然襲い掛かってきたのですから無理はありません。
僕・・・いや、僕含む僕の小学校の人間たちは井の中の蛙ならぬ、井の中のちんぽこだった。
最後の休符に「ちんぽこ」を置くだけで満足していた僕らとは違い、Aくんの小学校は「もり」と「もっこり」で最初の母音を揃え、さらに「ちんちんぶらぶら」というちんぽこ要素も忘れず、さらにさらに最後に「ソーセージ」の最後のジで本来の歌詞の「みち」と同じ母音で着地するという次元の違う努力をしてきたのです。
僕はまるで初めて眼鏡をかけたときのように、「笑い」という世界が一気に開けた感じがして、凄いゾクゾクしたのを覚えています。
僕の人生は、この日以前とこの日以後で章が変わる気さえするのです。
聴いていた父も同じく笑っていました。なんなら父の友人も笑っていました。
間違いなくAくんはこの瞬間、この場にいた誰よりも面白い存在でした。
大げさに聞こえるかもしれないですが、本気で僕はもっこりちんちんぶらぶらソーセージに「笑いを追求することの素晴らしさ」を学んだと思っています。
皆さんも覚えてないかもしれませんが笑いに限らず様々な要素においてこういう「価値観が底上げされる経験」はしてきてると思います。
たまたま僕の笑いに関するその経験がもっこりちんちんぶらぶらソーセージだったという話でした。
・なんで急にこんな記事?
会社の喫煙所でおっさんたちとこの話題で盛り上がったからです。
世代を超えて愛される替え歌なんですね
おわり
ワンピース 麦わらの一味キャラ紹介
皆さんこんにちは!ドヒ松です
ワンピース、本当にアツいですね
そこでそんなワンピースを愛してやまない僕が、麦わらの一味をざっくり紹介する記事を書きました!
↑過去に書いた名言ランキングはこちら!
皆さんメモの準備は済みましたか?
ややこしい設定もいくつかあるのでぜひ覚えてください!
(ソースはTwitterです)
本作の主人公。
海賊王を目指しているが、なかなかなれそうにないことを見兼ねたゾロ、チョッパーに大学王になるため帝京平成大学への入学を勧められる。
出会い厨の中3男子でまんこを見たがっている、韓国人差別、女性差別を得意とする、コンビニ弁当にお箸を付けるかどうか聞いてくる店員に「当たり前だ」とキレる、モンキー・DL・フリーとして漫画村の王を目指す、マスク主義者としてマスクをしていない者に「お前!マスクは!?」と問い詰めるなど人としてあるまじき卑劣な性格の持ち主だが、「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!」といった名言から分かるように根の部分はいいやつだということが分かる。
また最近では「ブルアカをプレイせず、エロいキャラで抜くのが真の海賊王だ!」と発言しており、日々オナニーに励んでいる。
ウソップに対する非人道的なパワハラ、アルハラがストレス発散の手段。
「仲間がビール飲んでるのに何ウーロン茶頼んでるんだよ!」は心揺さぶる名言。
麦わらの一味の最初の仲間で、三刀流奥義を駆使する剣士。
「背中の傷は剣士の恥だ」と言った矢先にミホークに背中をズバッと斬られたり、新社会人として頑張ろうと思った矢先に税金と保険に殺されたり、悲しい過去を持つ。
「新型コロナウイルスって知ってるか?」と発言し視聴者の危機意識を高め、感染対策に務めるナイスガイ。
また最近はマクドナルドで「中身が熱いことがございますので火傷にご注意ください」と忠告するアルバイトをしている。
前述の通り、ルフィに大学王になるよう帝京平成大学の入学を勧めている。
サンジ
「揚げ足のサンジ」としてルフィの「いや、普通そういうときは謳い文句として…」という発言に「その普通ってなんだ?」と問い詰めるなど鋭い発言を繰り返している。
ナミ
麦わらの一味の航海士で、なんかめちゃくちゃ腕利きらしい。
ルフィに助けを求めるために「助けて…」と囁くも、肝心のルフィもどうしていいか分からず「助けてー!!!」と叫んだ。
自分より賢い女が嫌いな女性差別主義者のルフィにより、船を降ろされる。
麦わらの一味の多分医者。
帝京平成大学に合格し医学を学ぼうとするが帝京平成大学に医学部はない。
豚キムチを食っていたため、韓国人が嫌いなルフィにより船を降ろされる。
ウソップ
ルフィにいじめられている。
最初はうんこを食わされていただけであったが、アルハラやモラハラなど次第にエスカレートしていく一方である。
生理的に無理だという理由で、船を降ろされる。
「ウソップお前船降りろ」はルフィの一番の名言と言っても過言ではない。名シーンである。
ナミ同様、賢い女が嫌いなルフィにより船を降ろされる。
フランキー
機械
ブルック
骨
おまけ
シャンクス
めざましテレビに出演しジャンケンをして、一躍人気キャラクターになるが
「メロンソーダはリンスになる」
「ウタの下着、俺によく馴染むぜ」
「女性は産む機械」
「首を突っ込まないでもらえるか」
といった人間とは思えない卑劣な名言を残している。
左腕がない。
おわり
【健全】北海道旅行記
1日目
ラーメン味彩
美味しい!
美味しい!
時計台
ショボい!
2日目
海鮮丼
美味しい!
ニセコまでドライブ
楽しい!
美味しい!
ホテルのバー
おしゃれ!
そして最終日……
ん?
というわけで二泊三日の北海道旅行の最終日、すすきののソープに行ってきたので記念に記事を書きます。
【経緯】
実を言うと旅行の計画段階ではすすきのの風俗が話題に登ることは一度もなく、僕自身すすきのの存在くらいは知っていましたがまあ行かないんだろうな〜と思いながら旅行当日を迎えました
しかし1日目、誰か忘れましたが
「すすきの行かねぇの???」
そこからこの旅行はおかしくなっていきました。
楽しい卒業旅行をしていた平和な4人組が突如口を開けば基本下ネタかフェミニストが近寄れば泡吹いて倒れるだろう女性蔑視発言が飛び出す最悪の集団と化し、風俗に行くことが爆速で確定事項になってしまいました。
【予約】
風俗に行くことが決まり、早速予約を開始。
前回身長重視でチョイスしたことが結構功を奏していたので、今回も身長150後半〜を条件に探してみました。
前回の記事↓
(構築記事なんかより全然伸びてたの複雑)
しかし結構どの娘も身長が割と高く、もうちょい絞り込みたいな〜と新しい条件を考えることにしました。
こういうときは金玉の中のひろゆきに尋ねてみるに限ります。
俺「身長以外になんか重視したいことある?」
金玉の中のひろゆき「歳上のお姉さんにめちゃくちゃにいじめられたいです」
了解
というわけで条件を「身長150後半〜」「歳上(僕は22歳)」にして再検索すると、
めっちゃぴったりなのがいました。
爆速で予約し、なんやかんやで最終日を迎えます。
【本番】
一度行ったことがあるとはいえやっぱり緊張します。待合室で爪切りながら汗が止まりませんでした。
番号を呼ばれ、いざ女の子とご対面。
一番しっくりくる似てる人は「若い頃の鳥居みゆき」で、結構可愛かったです。
「よろしくお願いしまーす♡」
「ヨヨヨ、ヨヨロシ…」
「緊張してます?♡」
「ハイ、アハハ…スミセン…」
「今日は一緒に楽しみましょうね〜♡」
「エ、エ、ア、ハイ!」
「ギュッてしていいですか?♡(いきなり抱き締めてくる)」
「!?…w???w!?」
「めっちゃ体熱い…緊張してるの伝わってきます…♡」
「……………」
勃起しました
流石にこの時点で勃起したことで、「今日は心配しなくてもいけるわ」と確信。
楽しむぞ〜とテンションマックスになり、服を脱がされるときも脱がせるときも終始ニッコニコの笑顔で、本当に気持ち悪かったと思います。
前回はパンツは向こうが脱いでましたが、今回は僕がずらしました。
「パンツ脱がしてください〜♡」
「!?………ンショ…コレデイイスカ」
「ありがとう♡」
どういたしまして
というわけで入浴。シャワーを一定の周期でちんぽに当てられ、また一定の周期で泡の付いた手でちんぽを握られ、勃起が止まることを許されません。
「旅行で北海道来たんですか?♡」
「(おっぱいエロすぎだろ…)……………………ン?ア、ア、アアアハイソウデスキョウガリョコウノサイシュウビデ…」
「じゃあ旅行の最後の思い出作りですね♡」
「(顔も可愛いし来てよかった…はよベッドに行きてぇ…)………………ヘ?ア、ア、アアアハイソウデスネ…アハハ…」
きっしょ………
入浴を終え体を拭いてベッドに。
前回とは違いこの時点でバッキバキに勃起していたので、もう早くセックスしたくてたまりません。
仰向けに寝させられ、首筋、肩、手、腰ときてちんぽを舐められます。
危うく射精そうになり、ヤベェと笑いそうになりますが、向こうも流石プロ。
寸前のところで止められ、この瞬間が正直一番気持ちよかったです。本当にドーパミンの過剰分泌で死にそうでした。
乳首も舐められますが、これは前回の娘のほうが上手かった。だって前回は舐められただけで萎えチンだったのがバキバキに勃起しちゃったんですからね。
フェラが終わったぽく、セックスかな?と思い張り切っていた僕に鳥居みゆきは衝撃の言葉を口にします。
「69してみます?」
「!?????………???ヘ?」
「嫌なら今から本番でいいですけど…」
「やります」
とはいえやると思ってなかったので何をしていいのか分からず、適当にペロペロ舐めてみたら喘ぎ始めたのでそのままその場所周辺ペロペロ舐めてました。
やってるうちに明らかに僕の唾じゃない液体が口に入り、思わず飲んだんですけど味はあんまり分かりませんでした。
鳥居みゆきがちんぽから口を離したので終わりの合図かなと思い僕も舐めるのをやめ、ちんぽを見てみると
コンドームが付いてる!!???
そういうことかwといきなり現実に引き戻された感じがして笑いそうになりましたがそれでもちんぽはバキバキだったのでセックス開始。
「騎乗位でいいよね?♡」
「はい、お願いします」
前回僕は爆速で射精してしまい後悔したので、今回はゆっくり動いてもらうようお願いしました。
5回くらいゆっくり動かれる→キス
をループするような感じでセックス。
めっちゃめっちゃ気持ちよかったです。
そして「あ、ヤバそうです…」と消え入りそうな声で言うと「ラストスパートだね♡」と激しく動かれました。
もう「ヤバw」しか言えなくなり、高まった末に射精。
しかし気持ちよすぎるのも考えものです。
そのあと尋常ではない賢者モードに襲われました。
前回は射精したあとも結構ずっと勃ってたんですけど、もうそこからは全くと言っていいほど勃ちませんでした。
むしろ「帰りてぇ…………」と思ってしまい、そう思ってる自分に嫌気が差し、尚更帰りてぇと思うようになりました。
そのあとは雑談したり、体を洗われたりして、ちょくちょくちんぽを触られたんですけどもう全然勃ちませんでした。
向こうもまあこういうのにも慣れてる感じで「一回で出し切ってくれて嬉しいです」と何が嬉しいのか分からない励ましを言われ、余計死にたくなりました。
終わったあと同じ時間だったRatchと合流。めっちゃ嬉しそうにプレイ内容を話す彼を見てたら元気が出て、近くのラーメン屋によって臭くて美味いラーメンを食べました。
【まとめ】
終わった直後は来たこと後悔するくらい最悪だと思ってましたが今思えば本当に来てよかったです。風俗含めて最高の旅行でした。
旅行のメンバーはもちろんですが、だる絡みの電話に出てくれた優しい人達、突発キャス見てくれた人達、帰路についてる途中で最高のキャスをしてくれたヨシダさんに心からの感謝を。
おわり
鳥居みゆきさん、本当にごめんなさい
【SVシングルS1】珠パーモット軸ムキムキドラゴンパ【最終852位】
ドヒ松です。
シングルで多分2000乗ったので記念に記事を書きます。
最初のシーズンで乗れたのは嬉しいですね
並びはこんな感じ
構築経緯
サザン、飛行サーフゴー、ガブ、セグレイブ、アマガ、ドドゲザン、マスカーニャ(マッハパンチ)などなど色んな環境ポキモンに上から弱点を付けるパーモットが刺さってると知り、まずは襷で採用
↓
火力が中途半端に足りないなあ・・・と感じたのとステロまきびし(きしょすぎw)環境になってきて襷が意味ないことに気づき、珠で採用
後述しますが、「このポケモンは珠以外何も強くない」と断言できるくらい素晴らしい火力補正になりました
さいきのいのりとかロマン技です。今すぐ外しましょう。
↓
相性のいい味方を模索した結果、スカガブ、襷セグレイブ、剣舞ハッサム、チョッキグレンアルマ、マントサーフゴーの順番で固まっていきました
ちなみにこの6匹で固まったのが最終日前日
時間なさすぎや・・・
個体紹介
パーモット 電気テラスタル
陽気AS252 B4
構築の軸。
環境ポケモンに強く、サザンサーフゴー@1みたいな並びはこいつで殴ってたら破壊出来ます。
・珠にすると幸せになれる例
H252振りくらいのミトムならテラ電気でんこうそうげきで高乱数で倒せるようになる
マンダを威嚇込みで冷パンで倒せるようになる
アマガをテラ電気でんこうそうげきで倒せるようになる
ステロとかが入ればマスカーニャをマッハパンチで倒せるようになる
ラウドボーンが残飯込みでもテラ電気でんこうそうげき後出しから受からなくなる
他にも色々ありますが、とにかく強いです。
こいつの耐久なんてあってないようなものなので珠でHP減ることで困ったことは一度もなかったです。
インファ切ってねこだましにしてるやつも一定数いましたね。言われてみればインファあんまり打たなかったんでそれも強いと思います。
選出率2位(え?w)
意地AS252 B4
ムキムキポケモン。今作「浮いてるポケモン」の選択肢が少なすぎて、地面の一貫切れてないパーティめちゃくちゃ多かったのでこいつでテラ地面地震打ってるだけで3タテ出来た試合も多かったです。
ドラパやスカーフサーフゴー、ゲンガーを上からシバキます。
ステロは結構巻いてて、これのおかげでスカーフだとバレにくくてGOODでした
選出率1位(え?w)
セグレイブ 地面テラスタル
意地AS252H4
初手にぶんなげて優秀な技範囲で一体以上は持っていきます。
地面にしてるのは投げられがちなデカヌチャンとかキョジオーン、後出しされがちなラウドボーン意識ですが、そんな切ってないので氷柱礫の火力高める氷でよかったと思います。
準速でもガッサ抜けたりうまみは残ってるので準速でいいと思います。使い手の性格の問題そう。
選出率ガブと同率1位
意地HA236S36(4振りアマガ抜き抜き…アマガ意識じゃなくて4振りアマガ抜きまで振ってる中速ポケ意識)
このポコモン、「刺さってるパーティ」がめちゃくちゃ分かりやすいのがいい。
実際出した試合全部活躍してくれました。
鉢巻から剣舞型に変えたら選出率爆伸びしたので、この型でよかったと思います。
カイリュー入りによく出してました
選出率4位
グレンアルマ フェアリーテラスタル
控え目HC252S4
自慢のポケモン。
受け崩し枠。
受け構築によく相席してるドラパをフェアリーテラスで破壊する
他にはアマガ入りとかに出して、受けてきたサザンをテラス切って何体も葬ってました。脳汁出まくり!!
あとラウドボーンに強い
選出率5位
サーフゴー
選出したことないので割愛。
実は最終日までデカヌチャンが入ってましたが、カバとかキョジオーンに対して選出段階で圧を掛けるポケモンにしたいと急遽変更。
↓の基本選出でキツいカバキョジオーンに対して選出画面から覇王色の覇気で威圧します
実際こいつ入れたら出てこなくなりました
選出したら活躍してくれたんですかね・・・
デカヌチャン@ふうせん
デカハンマーがんぷうアンコステロ
最終日前日までこの枠にいたポケモン。
結構選出してたし活躍してくれてたが先述の理由から泣く泣く変更。
そこからカバキョジオ入りにめちゃくちゃ勝てたので正解でした。(悲しい)
基本選出
初手セグレイブ
裏ガブ@1
大体これ
セグレイブで一体倒してガブで一体倒して@1で一体倒す。
ゴリゴリの対面選出。
@1はパーモット優先
「初手襷セグレイブが刺さって無さそうなパーティ」が存在しなさ過ぎて、デカヌチャン抜いた後の最終日の試合は全部これでした。
きついポケモン
カバとかキョジオーンとか
結局出されるときつい
ヘイラッシャ
自分視点めっちゃきついのにあんま出てこなかった
多分セグレイブが鉢巻に見えるからだと思う
クエスパトラ
世界終了
勝てないのは俺が下手なだけ
コノヨ
割とごり押しで何とかなってたけどきついっちゃきつい
びっくりテラスタルをしてくる人
最強
まとめ
お疲れ様でした。
SV色々問題点多くて僕も言いたいことめちゃくちゃありますが、結局おもろいので来期もやってると思います。
とにかく一番言えることはレート表示に戻してくださいってことです
おわり!!
私が「けつあな確定」に対して憤りを感じる3つの理由~けつなあな警察は何故存在するのか~
最近、今年の野球界隈で「誠司さんありがとうございます」「予祝」「いいの、いいの」を遥かに凌駕する最大風速が巻き起こったことはネット民の皆様ならご存じだろう
坂本勇人堕胎強要事件である。
けつなあな確定な
おえおうさせたい
調子乗りすぎたな、俺ら
など、セフレとのLINEが流出し、最悪な形で様々な名言を生み出した坂本勇人。
普通に笑えない事件ではあるが、「けつなあな確定な」という文面の破壊力があまりにも面白く、私は爆笑してしまった。
確定してしまっては、もう受け入れるしかないという絶望感がじわじわ来てしまった。
しかし、皆同じように爆笑してるだろうなwwとTwitterを見て、その爆笑が憤りに変わっていくのを感じたのだ
何故か??
お前は彼氏だって言うけどな、恋人なら10分遅刻したぐらいで「けつあな確定」なんてLINEは送らないんだよ pic.twitter.com/iL1OBfLXAd
— たんよし🐯 (@tanyoshis) 2022年9月12日
「ダメ決まり
— んちゃこ (@purupuru_udonn) 2022年9月11日
けつあな確定
罰だから」
もうあっぱれ、まず最初にダメ決まりを持ってくることで秋のおとづれを表現、そして1番のポイントはけつあな!お尻でもアナルでもなく、けつあな!知的な一面を伺わせる上品かつ遊び心に溢れたワードに脱帽しました、間違いなく才能アリです pic.twitter.com/T8UBZgGRUN
けつあな確定シーン描いてみた pic.twitter.com/UJGSRFdejY
— ぽいずん (@do9_do9) 2022年9月11日
私は失望した。
嘘だろ??「けつあな」じゃなくて「けつなあな」だろ??
そこが一番大事なんじゃないの????
そんなことどうでもいいだろ・・・と思っているそこのあなた。
これはあなたが思っている以上に由々しき事態であることを自覚するべきだ。
なぜ私がここまで憤りを感じているのか?
3つの理由を述べる。これを読めば、きっとあなたは二度とけつあな確定などとは言えないだろう。
①原典を勝手に改変している
シンプルに原典に書かれていることを勝手に改変するのは意味不明だと思わないだろうか?
いくら坂本勇人がカスとは言え、ネタにするならそれ相応のリスペクトを持つべきだ
坂本勇人は「けつなあな確定な」と送ったということは揺るぎのない事実であり、けつあな派はそれを無視しているということを自覚するべきである。
「けつあなのほうが語感がいい」と言う愚かなけつあな派もいる。しかし本当にそうだろうか??けつなあな、とリズムよく言ってみてほしい。私のお勧めのアクセントは「てじなーにゃ」である。
②坂本勇人の意図を汲み取っていない
ここでけつあな派、けつなあな派とは別のもう一つの派閥を紹介しよう。
「けつのあな派」である。
彼らの主張は「坂本勇人は『けつのあな』と言いたくて『けつなあな』と誤字をしたのだから、我々はその意図を汲み取るべきである。」
というものである。
私は彼らの考え方を一部支持する。
そして同時に、けつあな派がいかに非人道的な者たちかという事実の信憑性が増すのだ。
坂本勇人の意図すら無視し、あたかも自分たちが正しいかのように立ち回っている。
このようなことが許されていいのだろうか?
日々けつあな派により行われる蛮行に私は涙を禁じ得ない。
ああ、けつあな派の愚か者たちは一度胸に手を当てて考えてほしい。
自分が坂本勇人ならどう思うか?
「せめて、けつのあなで流行らせてくれよ・・・」
そう思わないだろうか??
私は別に思わない。
③そもそもけつなあなで正解なのでは???という説の存在
先日私は興味深い説を拝見した。
「『けつなあな』は誤字などではない。あれは『けつな、あな確定な』となとあの間で文が切れている。」というものだ。
本当ならめっちゃおもろい
つまり、話すときに「でな~それでな~」と文を一々区切る人は別に珍しくないし、坂本勇人がそれであったという説である。
私はこの可能性が少しでもある以上、やはりけつなあなに統一するべきだと思うのだ。
なんせ坂本勇人が答えを明らかにするまで、真相は闇の中なのだから・・・。
私の主張は以上である。
隠さずに言うと、私はかつてけつのあな派に所属していた。けつあな派に対しては「坂本勇人の意図をくみ取れ!!」と毎日憤りを感じていたし、けつなあな派に対しては「頭が固すぎる、坂本勇人も誤字が出回って恥ずかしいだろう」ともどかしさと坂本勇人に対しての哀れみを感じていたものだ。
しかし「けつなあなでそもそも正しい説」を知り、私は改心し、同時に自分の意識の低さを嘆いた。
少なくともけつあな派の皆はこの記事を読んできっと改心するだろう。
情報は正しく伝えられるべきなのである。
どうでもいいです。
終わり
2+2=5
「なあ、2+2は?」
突然太一が口を開いた。
「…4」
意味が分からないまま俺は答える。
「5だよ。」
太一はニヤニヤしながら言った。
「はあ?」
俺はため息をついた。
「下らない。なんかの引っ掛け?考えるのも面倒くさい。タネを教えて。」
「…例えば、『2+2=5』って答えないと殺される国があるとする」
「……はあ。」
「その国にとっては、2+2=4であることは都合が悪いんだ。」
「なぜ?そんなことあり得るか?」
「まあ黙って聞けって。」
太一は俺の質問には答えず、そのまま続けた。
「だからなんとかその国は2+2=5だと国民に言い聞かせることにした。国民はそれを鵜呑みにする。で、国民は愚かにも2+2=5って答えるってわけ。」
「まあ言ってることは理解したが…何が言いたいんだ?」
「二重思考の説明。『1984年』って知ってる?ジョージ・オーウェル。」
「名前ぐらいは。読んだことはない。」
本当は聞いたこともない、ということは黙っておく。多分有名なんだろう。
「矛盾している2つのことを同時に真実だと信じる。それが二重思考。2つの思考が同時に、二重に存在するから、二重思考。」
「それは信じている振りではなく?」
「振りじゃないさ。本当に信じてるんだ。さっきの2+2の話に付け加えると、国民は2+2=4でもあると思ってる。」
「は?」
「2+2=4でもあるし、2+2=5でもある。3にもなるし、なんなら0にもなる。」
ぐちゃぐちゃだ。
「国民は『2+2=5』と『2+2=4』が同時に存在することに違和感を感じない。俺が今こうやって指を数えながら2+2=4であることを説明したら、そいつらは『確かにな、2+2=4だ。』と納得する。でも政府がいや、2+2=5だと説得したら、『仰る通りです。』と『本気』で言うんだ。」
「つまり、その国民は壊れてしまってるってことか?」
「そういうことだ。同じ数式に2つ答えがあってもいいと思考することで、違和感を正当化するのさ。…お前、酒飲むの好きだろ?」
「…まあ。」
「もし、酒なんて不健康だから辞めろ!って言われたら、なんて言い訳する?」
「言い訳って…。」
太一のその言い方に少しイラッとしたが、事実だから仕方ない。
「酒は百薬の長って言うだろ?って冗談半分に答えるかな。もとよりそんなこと言われても辞める気はないよ。」
「酒は不健康だってことは理解してるだろ?」
「ああ。でも好きだから飲んでる。」
「お前はその『酒は不健康』という事実を理解しながら、『それでも酒を飲む』ということを『好きだからいい』という理論で何とか正当化しようとしてるんだ。でもまあ、完全には出来てなさそうな感じだけど。」
「確かに俺はアル中一歩手前のカスだが、お前のヘビースモーカーっぷりにも、同じことが言えるだろ。わざわざ今日も喫煙可能な居酒屋に呼んできて、酒も飲まず煙草片手にこんな訳のわからない話をしやがって。」
俺は呆れ笑いをしながら3杯目のビールを口に運ぶ。
「居酒屋でなにか飲まないといけないって法律はないだろ?」
何本目かも分からない煙草を蒸しながら太一は言った。
俺はそれを聞いて、少し考えたあとニヤリと笑う。
「それこそ、二重思考なんじゃないか?『居酒屋は酒を飲む場所』だと理解しながら、『居酒屋で酒を飲まないどころか何も注文しない』という選択をしていることに違和感を感じていない。話を法律の部分まで飛躍させて、その違和感を正当化しようとしてるんだ。」
「…一本取られたな。でも居酒屋では酒を飲むべきだ。俺はそれを心の中で分かっていたし、注文しない自分を申し訳ないと、いつかしないとなあとずっと思ってた。その時点でこれは二重思考でもなんでもない。」
「じゃあとっとと注文しろよ。話に夢中になってただけだろ。酒が無理ならウーロン茶でも頼んでろ。」
俺は太一にメニューを投げ付ける。
太一は渋々店員を呼び、ハイボールを注文する。店員の「やっとこいつは酒を飲むのか」と言いたげな苦々しい顔が爽快だった。
来たハイボールを3口ほど飲んだあと、太一は気まずそうに口を開いた。
「でも、そんなふうに考えていったら、俺達の周りのこの世界には俺達があらゆる方法で正当化しているだけの『認識されてない違和感』が多くあるかもしれない、と思えてくるよな。」
「随分飛躍したな。」
「テロリストとかってこういうところから生まれてくるんだろうな。あいつらは俺らより先に違和感に気付いてしまった。だから革命を起こそうとしてるのかも。」
太一はまた煙草に火を付ける。
「そもそもこの世界って現実なのか?」
俺は意地悪く言ってみる。
「俺達が『この世界が現実である』と信じることは、本来は違和感を感じるべきことだと言いたいのか?」
太一もまた意地悪そうに、具体的に返してくる。
「そうさ。」
まさか答えがあるとは思わなかったという驚きの顔で太一は俺の顔を見た。
俺は重い口を開き、言った。
「お前がこの話をするより前の記憶が無い。」
元ネタ
漏れの健康的な起床を見た海外の反応
「アメイジング!これだから日本は辞められないんだ!(34歳 アメリカ 男性)」
「彼の健康的な起床を生で見るために日本に来たんだ。ようやくお目にかかれて嬉しいよ(21歳 フランス 男性)」
「俺のパパも昔日本に住んでたけど、この起床具合はまだまだだってさ。ジャパニーズクオリティはこんなもんじゃないってパパが誇らしげに言ってるよ。(17歳 カナダ 男性)」
「私のボーイフレンドもこれくらい健康的な起床をしてくれないかしら。(19歳 イタリア 女性)」
「侍の技ね…素晴らしいわ(41歳 ロシア 女性)」
「ハハハ!こんなのありえないよ!編集だろ?あまりに健康的すぎる。もしそうじゃないなら、『神』と呼ばせてもらうよ。(36歳 イギリス 男性)」
「編集なんかじゃないさ。これは彼にしかできない立派な技術だよ。イギリス人は考えすぎる習性があるようだね、反省したまえ。(32歳 ドイツ 男性)」
「オタク(23歳 韓国 男性)」
「これくらい俺にもできる(28歳 中国 男性)」
「笑わせないで。人類でこの健康的な起床の境地に達しているのは彼だけよ。中国人には無理。(21歳 モンゴル 女性)」
「個人的にはもっと豪快さがほしいかな。だがここまでのものは初めて見た。(42歳 スペイン 男性)」
「日本では彼みたいなやつのことをINKYAと呼ぶんだろ?(25歳 イギリス 男性)」
「最近俺もその言葉を知った。反対語はBARIYOUKYAというらしい。そっちも一度でいいから会ってみたいね。(29歳 スイス 男性)」
「見てるだけでワクワクするよ。僕も早く日本に行きたい!(11歳 イタリア 男性)」
「健康的な起床の発展に彼は大きく貢献した。健康的な起床が今世界的に流行しているのも彼のおかげだろうよ。(60歳 インドネシア 男性)」
「是非とも我々の劇団に招待したいわ。この起床が今の演劇業界には必要なの。(25歳 オーストリア 女性)」
「あいつらの精神はどうなってんだ?俺は彼のベッドに敬意を表すよ(29歳 フランス 男性)」
「俺は日本のクレイジーなところが好きなんだ!まさしくこれはその象徴だよ!(57歳 カナダ 男性)」
「この起床を現地の言葉で理解したくて日本語を学んだ。初めて見たのは11歳のとき。また見ることができて嬉しい。(18歳 メキシコ 女性)」
「情熱と冷静さを兼ね備えた完璧な起床。彼こそがまさしく『伝説のキショニスト』(80歳 ギリシャ 男性)」
「にしても不細工だな(14歳 アメリカ 男性)」