【健全】北海道旅行記
1日目
ラーメン味彩
美味しい!
美味しい!
時計台
ショボい!
2日目
海鮮丼
美味しい!
ニセコまでドライブ
楽しい!
美味しい!
ホテルのバー
おしゃれ!
そして最終日……
ん?
というわけで二泊三日の北海道旅行の最終日、すすきののソープに行ってきたので記念に記事を書きます。
【経緯】
実を言うと旅行の計画段階ではすすきのの風俗が話題に登ることは一度もなく、僕自身すすきのの存在くらいは知っていましたがまあ行かないんだろうな〜と思いながら旅行当日を迎えました
しかし1日目、誰か忘れましたが
「すすきの行かねぇの???」
そこからこの旅行はおかしくなっていきました。
楽しい卒業旅行をしていた平和な4人組が突如口を開けば基本下ネタかフェミニストが近寄れば泡吹いて倒れるだろう女性蔑視発言が飛び出す最悪の集団と化し、風俗に行くことが爆速で確定事項になってしまいました。
【予約】
風俗に行くことが決まり、早速予約を開始。
前回身長重視でチョイスしたことが結構功を奏していたので、今回も身長150後半〜を条件に探してみました。
前回の記事↓
(構築記事なんかより全然伸びてたの複雑)
しかし結構どの娘も身長が割と高く、もうちょい絞り込みたいな〜と新しい条件を考えることにしました。
こういうときは金玉の中のひろゆきに尋ねてみるに限ります。
俺「身長以外になんか重視したいことある?」
金玉の中のひろゆき「歳上のお姉さんにめちゃくちゃにいじめられたいです」
了解
というわけで条件を「身長150後半〜」「歳上(僕は22歳)」にして再検索すると、
めっちゃぴったりなのがいました。
爆速で予約し、なんやかんやで最終日を迎えます。
【本番】
一度行ったことがあるとはいえやっぱり緊張します。待合室で爪切りながら汗が止まりませんでした。
番号を呼ばれ、いざ女の子とご対面。
一番しっくりくる似てる人は「若い頃の鳥居みゆき」で、結構可愛かったです。
「よろしくお願いしまーす♡」
「ヨヨヨ、ヨヨロシ…」
「緊張してます?♡」
「ハイ、アハハ…スミセン…」
「今日は一緒に楽しみましょうね〜♡」
「エ、エ、ア、ハイ!」
「ギュッてしていいですか?♡(いきなり抱き締めてくる)」
「!?…w???w!?」
「めっちゃ体熱い…緊張してるの伝わってきます…♡」
「……………」
勃起しました
流石にこの時点で勃起したことで、「今日は心配しなくてもいけるわ」と確信。
楽しむぞ〜とテンションマックスになり、服を脱がされるときも脱がせるときも終始ニッコニコの笑顔で、本当に気持ち悪かったと思います。
前回はパンツは向こうが脱いでましたが、今回は僕がずらしました。
「パンツ脱がしてください〜♡」
「!?………ンショ…コレデイイスカ」
「ありがとう♡」
どういたしまして
というわけで入浴。シャワーを一定の周期でちんぽに当てられ、また一定の周期で泡の付いた手でちんぽを握られ、勃起が止まることを許されません。
「旅行で北海道来たんですか?♡」
「(おっぱいエロすぎだろ…)……………………ン?ア、ア、アアアハイソウデスキョウガリョコウノサイシュウビデ…」
「じゃあ旅行の最後の思い出作りですね♡」
「(顔も可愛いし来てよかった…はよベッドに行きてぇ…)………………ヘ?ア、ア、アアアハイソウデスネ…アハハ…」
きっしょ………
入浴を終え体を拭いてベッドに。
前回とは違いこの時点でバッキバキに勃起していたので、もう早くセックスしたくてたまりません。
仰向けに寝させられ、首筋、肩、手、腰ときてちんぽを舐められます。
危うく射精そうになり、ヤベェと笑いそうになりますが、向こうも流石プロ。
寸前のところで止められ、この瞬間が正直一番気持ちよかったです。本当にドーパミンの過剰分泌で死にそうでした。
乳首も舐められますが、これは前回の娘のほうが上手かった。だって前回は舐められただけで萎えチンだったのがバキバキに勃起しちゃったんですからね。
フェラが終わったぽく、セックスかな?と思い張り切っていた僕に鳥居みゆきは衝撃の言葉を口にします。
「69してみます?」
「!?????………???ヘ?」
「嫌なら今から本番でいいですけど…」
「やります」
とはいえやると思ってなかったので何をしていいのか分からず、適当にペロペロ舐めてみたら喘ぎ始めたのでそのままその場所周辺ペロペロ舐めてました。
やってるうちに明らかに僕の唾じゃない液体が口に入り、思わず飲んだんですけど味はあんまり分かりませんでした。
鳥居みゆきがちんぽから口を離したので終わりの合図かなと思い僕も舐めるのをやめ、ちんぽを見てみると
コンドームが付いてる!!???
そういうことかwといきなり現実に引き戻された感じがして笑いそうになりましたがそれでもちんぽはバキバキだったのでセックス開始。
「騎乗位でいいよね?♡」
「はい、お願いします」
前回僕は爆速で射精してしまい後悔したので、今回はゆっくり動いてもらうようお願いしました。
5回くらいゆっくり動かれる→キス
をループするような感じでセックス。
めっちゃめっちゃ気持ちよかったです。
そして「あ、ヤバそうです…」と消え入りそうな声で言うと「ラストスパートだね♡」と激しく動かれました。
もう「ヤバw」しか言えなくなり、高まった末に射精。
しかし気持ちよすぎるのも考えものです。
そのあと尋常ではない賢者モードに襲われました。
前回は射精したあとも結構ずっと勃ってたんですけど、もうそこからは全くと言っていいほど勃ちませんでした。
むしろ「帰りてぇ…………」と思ってしまい、そう思ってる自分に嫌気が差し、尚更帰りてぇと思うようになりました。
そのあとは雑談したり、体を洗われたりして、ちょくちょくちんぽを触られたんですけどもう全然勃ちませんでした。
向こうもまあこういうのにも慣れてる感じで「一回で出し切ってくれて嬉しいです」と何が嬉しいのか分からない励ましを言われ、余計死にたくなりました。
終わったあと同じ時間だったRatchと合流。めっちゃ嬉しそうにプレイ内容を話す彼を見てたら元気が出て、近くのラーメン屋によって臭くて美味いラーメンを食べました。
【まとめ】
終わった直後は来たこと後悔するくらい最悪だと思ってましたが今思えば本当に来てよかったです。風俗含めて最高の旅行でした。
旅行のメンバーはもちろんですが、だる絡みの電話に出てくれた優しい人達、突発キャス見てくれた人達、帰路についてる途中で最高のキャスをしてくれたヨシダさんに心からの感謝を。
おわり
鳥居みゆきさん、本当にごめんなさい