たのしいTwitterの使い方
関東の方がポケサー員のTwitterの使い方講座みたいな記事を書いているのを見て僕もそういうの書いてみたくなっちゃいました
その記事は本当の基本中の基本みたいなことを書いていた(めっちゃ大事なことだと思いますよ、もちろん)ので、自分はもうちょっと踏み込んだところ・・・まあ「新入生向け」というか、見てる人が「分かるな~」となってくれそうな内容を目指します。
ちくちく言葉はしなければしないほどよい
ちくちく言葉とは見てる人の心がちくちくと痛むような棘のある言葉のことです。
氏ね、ゴミ、カス、ドヒドイデとかいうポケモン使ってるやつ全員チー牛といった悲しい言葉はツイートしないようにしましょう。
まあ当たり前のことですね。
しかしちくちく言葉にも色んな種類があります。いくつか例をお見せしましょう
例1「彼女とユニバ行ってきた!!」
よくないですね。
「彼女」という言葉はちくちく言葉です。見た人が悲しい気持ちになります。
「え、大学生までに普通彼女の一人や二人出来るんじゃないの?」
うるさいですね・・・。
正論ばかり言ってると嫌われますよ?
しかしだからといって、「彼女いる奴詩ね!!!」と表立って目くじらを立てるのはよくない。世間的に見れば我々が異常の負け組で、普通なのは向こうです。
負け組としての自覚を持って自虐ツイートに励みましょう。その瞬間、「彼女がいない」という異常性がようやく意味を持って、輝くのです。
例2「フル単だった!嬉しい~」
これもよくない。「フル単」なんて最悪のちくちく言葉です。
場合によっては人を殺してしまいます。
殺人犯になりたくないなら、そのフル単ツイートは下書きに閉まっておいてください。
オタクであればあるほどよい
ポケモンサークルには色んなオタクがいて、それぞれがそれぞれのオタクアンテナを張り巡らせて、好きなアニメとか声優とかVとか曲とかのツイートをしています。
オタクとか関係なく、自分と好きなものが同じ人を見つけることは嬉しいことです。
あなたもオタクなら、そのオタク成分を存分にツイートしちゃいましょう。本当に色んな人がいるので、何かしら反応があると思いますよ。当たり前ですが、もちろんポケモンでもよい。
思想は弱ければ弱いほどよい
寛容な心が大事です。僕は正直自分のことを結構思想の強い厄介オタクだと自覚しているので、必死でそれが零れ落ちないよう気を付けてます(たまーに我慢できなくなって露呈しちゃうことがありますけど・・・。)
まとめ
もう書くことないです。
凍結されない程度にオタクになりましょう。
まあでも結局何というか、大事なのは「何を言うか」じゃなくて「誰が言うか」なので、どんなツイートをしても仲良くしてくれる仲間を見つけましょうね。
終わり